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圧倒的なコスパ!片手で操作できるサイズ!待望の「iPhone SE」レビュー!

日本時間の4月16日0時に突如発表されてから、わずか一週間後の本日24日に発売となった、「iPhone SE(第2世代)」

無事、発売日に入手することができましたので、早速レビューしていきたいと思います!

スペック

カラーブラック/ホワイト/(PRODUCT)RED
容量64/128/256GB
ディスプレイ4.7インチ LCD
Retina HD
1334×750ピクセル解像度 326ppi
サイズ138.4×67.3×7.3mm
重量148g
耐水性能、防塵性能IP67等級(最大水深1mで最大30分間)
チップA13 Bionic
カメラシングルカメラ(広角)
1200万画素
f/1.8
光学式手ぶれ補正
最大5倍のデジタルズーム
True Toneフラッシュとスローシンクロ
ポートレートモード
ポートレートライティング
次世代のスマート(HDR写真)
ビデオ4K(24/30/60fps)
1080pHD(30/60fps)
拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)
光学式手ぶれ補正
最大3倍のデジタルズーム
QuickTakeビデオ
スローモーション1080p(120/240fps)
タイムラプスビデオ
ステレオ録音
フロントカメラ700万画素
f/2.2
Retina Flash
写真の自動HDR
ポートレートモード
ポートレートライティング
ビデオ手ぶれ補正(1080pと720)
セキュア認証Touch ID(指紋認証)
Apple Pay対応
バッテリーiPhone 8とほぼ同じバッテリー駆動時間
ビデオ再生:最大13時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大8時間
オーディオ再生:最大40時間
高速充電に対応
30分で最大50%充電(別売りの18W以上のアダプタを使用)
センサー3軸ジャイロ
加速度センサー
近接センサー
環境光センサー
気圧計
SIMカードデュアルSIM(nano-SIMとeSIM)
コネクタLightning

開封

私が購入したのは、ブラックの128GBで、価格は49800円(税別)でした。

内容物は、以下の通りです。

iPhone

EarPods with Lightning Connector

Lightning – USBケーブル

5W USB電源アダプタ

外観

iPhone 8を踏襲したデザインは、懐かしく感じると同時に、これがスマホの完成形であるとも思えます。

こういうのでいいんだよ。こういうので

それでは、以下に詳しく見ていきましょう!

カラー

ブラック/ホワイト/(PRODUCT)REDの三色展開ですが、ホームボタンとベゼルは全てブラックとなっています。

私はメインカラーと統一したかったので、ブラックを購入しました。

なお、ねとらぼ調査隊さんによる、【アンケート】新しいiPhone SE、「何色」×「何GBモデル」がほしい?によると、ブラックがほしいと答えた方が約25%、ホワイトが約31%、(PRODUCT)REDが約44%と、(PRODUCT)REDが一番人気なようです。

ストレージは、128GBが約57%と、圧倒的な人気ですね。

画像引用元:ねとらぼ調査隊

てか、ブラック一番不人気やん!ベゼルなんて関係なかったんや!

サイズ

【朗報】iPhone SEは、片手で操作可能。

これはもう、朗報以外の何物でもありません。

iPhone XRユーザーの私もそうですが、iPhone SEを心待ちにしていた方は、何よりも「片手で操作できるサイズ」に期待していたことと思います。

動画を観たり、ゲームをするなら、ディスプレイは大きい方が良いのでしょうが、やれ持ちにくいわ、片手で文字入力できんわ、重いわで、昨今の大型スマホには辟易していましたから・・・。

実測値は147g

ただ、第1世代のiPhone SEが4インチだったのに対し、第2世代のiPhone SEは、iPhone 8と同じ4.7インチなので、女性や手の小さい方だと、これでもまだ大きく感じるかもしれません。

11 Pro Maxデカすぎィ!

業界を牽引するAppleが、SEのような小型モデルを再登場させたことには、大きな意味があると思います。

やっぱり、スマホは片手で操作できてなんぼですよ。ええ。

ディスプレイ

有機ELではなく、液晶ディスプレイです。

黒を発光しない有機ELの方が、コントラスト比が高く、美しいと言われますが、個人的には液晶ディスプレイでも全く気になりません。

なお、iPhone 11シリーズと同様に、3D Touchはありません。

カメラ

機能については後ほど触れますが、デザインに関して言えば、シングルカメラが一番ですね。

シンプルイズベストです。

ホームボタン

ホームボタンの復活に伴い、Face IDは廃止され、Touch IDによるセキュア認証に戻りました。

ホームボタンや、Face IDの是非については賛否両論がありますが、新型コロナウィルス感染症の影響で、マスクを着用することの多い現在の状況では、Touch IDの方が使い勝手は良いですよね。

これは、思いがけないファインプレーです。

機能

A13 Bionic搭載

iPhone 11シリーズと同じ、最新のA13 Bionicを搭載しています。

ベンチマークを見ても、iPhone 11シリーズとほぼ同等の処理性能であることがわかります。

画像引用元:Business Insider Japan

ゲームはもちろん、画像処理や動画編集もサクサクですね!

カメラ

iPhone 8/Xシリーズ/11シリーズの広角カメラと同じ、最大5倍のデジタルズームの、シングル12MP(1200万画素)カメラです。

シングルカメラなので、望遠や超広角はありませんが、広角カメラそのものは、iPhone 11とほぼ同等の性能です。

ポートレートモード(背景ボケ効果)とポートレートライティング(6種類の照明エフェクト)、QuickTakeビデオ(シャッターボタン長押しによる動画撮影)などに対応しています。

ただし、ポートレートモードは人物限定となっています。

フロントカメラ(インカメラ)は、Face IDが廃止されたことから、TrueDepthカメラからFaceTime HDカメラに戻りました。

ポートレートモードはありますが、スマートHDRではなく自動HDRだったり、HDビデオ撮影が30fpsまでだったりと、控えめの性能になっていますので、自撮りを多くされる方には、やや不満かもしれませんね。

アニ文字とミー文字も非対応です。

一度も使ったことない

Touch ID

寝起きのブサイクな顔だったり、角度によっては中々認識してくれなかったりで、Face IDに不満を募らせていた方は少なくないと思います。

特に、マスクを手放せない今は、Face IDにとっては逆風ですよね。

もちろん冬場など、手袋をしている状態では指紋認証はできませんし、指が濡れていたりすると認識率が下がるなど、Touch IDにもデメリットはあります。

ですが、ポケットから取り出しながらロックを解除できたり、平置きしていても、指先1つで解除できるので、総合的な利便性では、Touch IDに軍配が上がると思います。

耐水性能

保護等級はIP67なので、完全防塵かつ、最大水深1mで30分間の耐水性能があります。

IP68のiPhone 11シリーズと比較すると、一段階耐水性能が落ちますが、それでも十分な耐水性能と言えます。

なおこれは、お風呂やプールでの使用を推奨するものではないので、注意が必要です。

Apple Pay

Apple Pay、いわゆる「おサイフケータイ」にも、もちろん対応しています。

また、iPhoneの充電が必要な状態になっても、最大5時間までSuicaを使うことができます。

バッテリー

iPhone X以降のモデルに比べると、バッテリーの持ちはよくありません。

容量(mAh)ビデオ再生時間オーディオ再生時間
iPhone SE18218時間40時間
iPhone X271613時間60時間
iPhone XS265814時間60時間
iPhone XR294216時間65時間
iPhone 11311017時間65時間
iPhone 11 Pro304618時間65時間

特に、XR以降のバッテリー持ちは本当に優秀なので、それに慣れていると余計に少なく感じるかもしれません。

屋外で一日使う時などは、モバイルバッテリーなどで対策をする必要がありますね。

通信方式

5Gは非対応ですが、ギガビット級LTE、Wi‑Fi 6に対応しています。

Wi‑Fi 6は、Wi‑Fi 5の4倍~10倍の速度かつ消費電力が抑えられ、混雑した状況での接続性もアップしています。

今すぐにWi‑Fi 6対応ルーターに買い替える必要はありませんが、今後間違いなく主流になる、Wi‑Fi 6に対応しているのはうれしいですね!

デュアルSIM

デュアルSIM対応により、2つの携帯電話回線を一台のスマホで同時に使うことができますので、用途に応じて便利な使い方ができますね!

格安SIMと併せて使う

個人用と仕事用で分けて使う

海外で使う

など

まとめ

一言でまとめると、「ユーザビリティに特化した、コスパ最高スマホ」です!

価格は安いけど、決して廉価版というわけではありません。

総合的な機能や性能で言えば、iPhone 8<iPhone Xシリーズ≦iPhone SE<iPhone 11シリーズといったところでしょうか。

カメラ性能やディスプレイの美しさなら、XやXSの方が勝りますので、どこを重視するかによって、価値は変わってきますね。

それにしても、この完成度のスマホを44800円(税別)から出されては、Androidメーカーは禿げ上がってしまいますね・・・。

8以前のiPhoneをお使いで、長らく買い替えの機をうかがっていた方は、まさしく今がその時でしょう!

X以降をお使いの方でも、サイズに不満があるなら、思い切って買い替える価値は大いにあります!

やはり、片手で操作できるのは最高です!

以上が、「iPhone SE(第2世代)」のレビューでした!